お中元の意味や由来を分かりやすく説明

お中元

お中元って貰った事も贈ったことも無いんだけどさ、いったいどんな意味があるの?そもそもお中元っていつから始まったもので、しないといけないの?

テレビCMなどでお中元でそうめんを贈るとか見たことあるけど、そもそもお中元って何なのでしょう。

お中元の意味や由来について説明します。

お中元の意味とは?

お中元とは、7月初旬から中旬(地域によって様々)にお世話になった人などに品物を贈ること。また、その物の事。

それだけの事なの?

はい。年末に贈るお歳暮とともに、年に2回感謝の気持ちを込めて贈る物。

と言っても、20代から30代の内、約8割の人がお中元をしていないので、若い人にはあまりなじみがないものですね。

お中元の由来ってなに。分かりやすく説明して。

じゃあ、お中元ってどうしてはじまったの?

お中元の由来

お中元は、もともと中国で旧暦の7月15日の「中元」に、仏教の年中行事である「盂蘭盆会(うらぼんえ)」が行われていたことが由来です。盂蘭盆会に関して、お釈迦様の弟子のひとり、目連尊者(もくれんそんじゃ)が地獄に落ちて苦しんでいる母を救うために、お釈迦様の教えに従って、旧暦の7月15日に百味を盆に盛って修行を終えた僧たちに供養したところ、母親を救うことができた、という言い伝えが残されています。

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日本の「お盆」は、7世紀の初めにこの「盂蘭盆会」が中国から伝わり、606年に「斎会」と呼ばれる行事が行われたことがはじまりと言われています。以来、日本に仏教が広まるとともにお盆の行事も普及していく中で、「中元」と「お盆」が結びつき、お盆の時期に贈り物のやりとりがなされるようになりました。

出典元=郵便局のネットショップ

で、どういうこと??

わかりやすく説明すると、

目連さんって人が、亡くなったお母さんが地獄で苦しんでいることを知って、お釈迦様に相談。

「7月15日に修行が終わったお坊さん達が来るから、その人たちに心からのごちそうをしてあげなさい」

とお釈迦様からアドバイスをしてもらった目連さん。

その通りにすると、なんと目連さんのお母さんが地獄の苦しみから救われました!すごい!

さらにお釈迦様は、

「次からも7月15日に、仏様とかお坊さんとか、ほかにも大勢の人たちにごちそうしてごらんなさい。それによって溜まる功徳で、沢山のご先祖様が苦しみから助かるし、今生きてる人達にも幸福をあげれるからさ。」

と、おまけのアドバイスまでくれました。

これが日本に広まって、お盆やお中元になりました。

って事です。

なるほど!お釈迦様すごいね

最後に

お中元は、お釈迦様からのアドバイスを元に、お世話になった人に心からの感謝を込めた贈り物をする事。その心を込めた贈り物の事ってことだね。

意味を理解したらお中元って良いものだと気づきますね。

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この記事を書いた人
やま

基本インドア派のサラリーマンブロガーやまです。
嫁と子供2人(女の子と男の子)の4人家族。
ワンピースのフィギュアコレクションは200体超え。
なにか将来まで形に残ることをしたいと考え雑記ブログを始める。
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