鹿児島県、桜島で開催されるTHE GREAT SATUMANIAN HESTIVAL2019(ザグレートサツマニアンヘスティバル)
南国、鹿児島で行われる最高のフェス!
去年も非常に盛り上がった熱いフェス。
ですが、開催されるのは10月。
10月といえば、もう秋ですよね。
気候も涼しくなって、すごしやすい季節です。
「じゃあサツマニアンへスティバルは秋用の服装で良いか」
と思っている方、フェスが行われるのは南国、鹿児島です。
鹿児島の10月って暑いのか?涼しいのか?
遠方から来られる方は判りませんよね。
そこで、去年もサツマニアンヘスに参加した私が、サツマニアンヘスにおすすめの服装を紹介します。
サツマニアンヘスの服装はこれ。
サツマニアンヘスでのおすすめの服装は、
- 半そで
- 半ズボン
- 薄手の羽織る物
- 帽子
去年、参加した時の状況で説明していきます。
鹿児島10月の朝の服装
10月になれば、さすがに鹿児島も涼しくなってきます。
鹿児島の10月頭の最低気温は20℃前後。
去年は朝7時ごろ会場に着きましたが、朝は結構涼しかったので、薄手の長袖を一枚羽織るのがちょうど良い気温でした。
朝早く着いていた周りの方も、薄手の長袖を着ていました。
厚手の長袖までは必要ないと思います。
鹿児島10月の日中の服装
やはり鹿児島。長袖が必要なのは早朝だけです。
日に当たればもう暑い。フェス開演時にはもう半袖Tシャツでした。
日が昇ると一気に暑くなり、10月でも最高気温は30℃こえることも。
会場に出店していたかき氷屋さんには、すごい行列が出来てました。
出演していたアーティストの皆さんも、
「10月とは思えない暑さ」
「着てくる衣装を間違えた」
など、鹿児島の10月の暑さには驚かれてました。
あと、気温もなんですが、とにかく日差しが強くて暑い。
なので帽子も必須。熱中症対策まで考えておくことをオススメします。
あと、日焼けが気になる人は、日焼け止めは絶対に必要です。
昼間に汗をかくので着替えのTシャツはあったほうがいいかも。私はTシャツ着替えましたよ。
鹿児島10月の夜の服装
夕方になり日が落ちてくれば大分涼しくなってきます。
それでもテンションも上がっている事もあってか、半そでTシャツ1枚で十分でした。
結局、フェスが終わるまでは動きまわるので、長袖を羽織ることはなかったです。
昼間の熱気が落ち着き、肌寒くなるとすれば夜も深くなってからですね。
最後に
鹿児島の10月はまだまだ残暑です。
鹿児島で本当に涼しくなるのは12月からと思っています。
なのでサツマニアンへスには、夏フェスのつもりで参加するくらいでちょうど良いと思います。
他にも準備しておく物をまとめてありますのでこちらもどうぞ。
暑さ対策をした服装でフェスを一緒に楽しみましょう。
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